The latest news of Second Life Celebrity セカンドライフ・セレブ 最新 ニュース !!!

★Keep on 自分☆今までも、そしてこれからも…★

★乱世を生き抜くため、己がブランドになる!★

international brand(インターナショナルブランド), corporate brand(コーポレートブランド), national brand(ナショナルブランド), luxury brand(ラグジュアリーブランド)etc... 海外の有名企業、有名ブランド、パワフルな人々の躍動を自分に取り込み、自分自身のBrand Equity(ブランド・エクイティ)を創出するためのブログ。

=*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*==*=

2009/01/23 米Barneys New York(バーニーズ・ニューヨーク)またも、売却か?ファーストリテイリングは、JAPAN Technologyで勝負。

2009/01/16 Nokiaの高級携帯電話ブランド「VERTU(ヴァーチュ)」の旗艦店、いよいよ02/19、東京・銀座にオープン。売上動向に注目!

2009/01/05 森ビル、横浜の高層複合施設の開業を延期。

2008/12/27 W Hotelに対抗か?! Park Hyatt YOKOHAMA 森ビルが誘致する情報をゲット。

2008/04/26 phillip lim(フィリップ リム) 日本初となる直営店を東京・青山にオープン。

2008/04/23 イタリアのカジュアルブランド、Diesel(ディーゼル)東京・銀座に新たにカジュアル&ラグジュアリーの旗艦店をオープン。

2008/04/16 Miu Miu(ミュウミュウ)から、初の日本限定バッグ「アルレッキーノ」が、5月1日から発売!

2008/04/11 東京・表参道に5月3日、セレクトショップ「アングローバルショップ(ANGLOBAL SHOP)」がオープン!

2008/03/27 ミニまぐ☆SLC.009☆ バーチャルでも女性は強い!?配信

2008/03/21 3月21日からマルニバーチャルストア・ジャパンサイトが1周年記念バッグ限定バッグが発売中!

2008/03/21 3月21日から3か月にわたり、ギャップとピエール・アルディのコラボシューズが原宿と心斎橋で限定発売!

2008/03/14 3月14日からロンシャンとミシェル・ゴベールがコラボ、「MG by LONGCHAMP」発売中。

2008/03/04 近々、メルマガ詫び状版送ります。

2008/02/26 Giorgio Armaniのマイフォト追加。記事は後日書きます。

2008/02/26 ☆再始動☆ 長らく更新していませんでした、スミマセンm(。・ε・。)m。気ままにまたスタートしま〜す!

2007/09/13 ☆こっそり情報☆ vanessabruno(ヴァネッサ・ブリューノ)が日本での10周年を記念し、9月5日から全国の各店舗で特別企画コレクションを発売中(名古屋松坂屋店は19日より)。人気商品の復刻版や10周年メモリアルアイテムも充実!

2007/11/30 豪州バッグブランド クランプラーの直営店のクランプラーギンザが東京 銀座に本日オープン。

2007/09/03 ミニまぐ☆SLC.008☆ セカンドライフな情報収集はコレ!

2007/08/17 ミニまぐ☆SLC.007☆ 強すぎるビジネス臭ってどんなニホイ?!配信

2007/08/14 シリコンバレーで活躍している渡辺千賀氏のブログ「On Off and Beyond」からセカンドライフ関連の記事をリンク中!彼女のなにげなくみせるバランス感覚と前向きな思考は、自分らしくありたい女性にはおオススメデス!

2007/08/12 左サイドのWe☆LOVE☆Mac !!!の下に「Virtual World」追加!アバターを使ったコミュニティサイトやバーチャルワールドをご紹介。興味のある方は、サイトへアクセスして!

2007/08/06 ☆こっそり情報☆ 阪急百貨店創立100周年記念!ジミー チュウ(JIMMY CHOO)人気バッグ「ラモナ(RAMONA)」を30個限定復刻。273,000円。2007年8月15日から予約スタート。うめだ本店だけで9月12日から限定発売!

2007/08/06 ミニまぐ☆SLC.006☆ パイガウはヤバい!配信

2007/08/03 ☆こっそり情報☆ イタリアのラグジュアリーブランドのデザイナー Giorgio Armani(ジョルジオ・アルマーニ)氏が、Second Life(セカンドライフ)に online boutique(オンライン・ブティック)をオープン?!まだ、ウラが取れてないデスが。

2007/07/25 セカンドライフ内でのGambling(ギャンブル)全面禁止へ!

2007/07/23 nonprofit social-networking groupのTakingITGlobal!にvirtual land(SIM:シム)を寄付するコトを発表。

2007/07/15 スーパーガルマガ☆SLC.007☆ ワースト5だ!

2007/07/13 ☆こっそり情報☆ PRADA(プラダ)の公式ホームページで7月9日から25日まで、初のオンラインオークションが開催!

2007/07/13 米Linden Lab「Second Life」日本語版ベータを公開

2007/07/13 ブログ更新まで時間書けすぎた、反省!「メタバース長者物語」シリーズ始めました。画像はないケド力作デス!!!Check it ouuuuut !!!!!!!

2007/07/12 Second Lifeが、TIME誌が発表した「ウェブサイト ワースト5」に選ばれました!

2007/07/11 ☆こっそり情報☆ GIORGIO ARMARNI JAPAN(ジョルジオ・アルマーニ・ジャパン)は、「アルマーニ 銀座タワー」を11月7日にオープンすると発表

2007/07/09 ミニまぐ☆SLC.005☆韓国料理とセカンドライフ 配信

2007/07/05 スーパーガルマガ☆SLC.006☆やっとアパレルメーカーの取材出来た! 配信

2007/07/03 ミニまぐ☆SLC.004☆チョッとまともな話!草創期にはエッチ系が多いの? 配信

2007/06/27 株式会社アドプレイン様 社名を間違えてしまい申し訳ございません。正しく更新致しました。また、ブログを読んで頂きありがとうございます。

2007/06/25 スーパーガルマガ☆SLC.005☆チョッとエッチな話?Part2 配信

2007/06/25 ミニまぐ☆SLC.003☆エッチ画像の扱いってどうしよう? 配信

2007/06/23 vの誕生日です。満4歳です!23日〜30日までの間、SL4Bにて各種イベント開催中(全てSecond Life時間での予定なので注意)Giftも貰えちゃう!Gooooooooooooo !!!

2007/06/19 ミニまぐ☆SLC.002☆Players Magazine?! 配信

2007/06/18 いよいよ☆PLAY BOY☆プレイボーイ☆のSIM?!(シム)誕生!イケてるSIM?!であるコトを期待!オープン後特集します。ヨロシク!!

2007/06/17 日本語ではじめよう セカンドライフ スピード攻略(日経BP社)より06/18発行予定

2007/06/14 SLC.004 チョッとエッチな話?スーパーガルマガ配信

2007/06/14 LOVE☆High-heeled, Pumps & Sandals 一押しセレクト!フェラガモ/クロエ/セルジオロッジ/セリーヌ/ディースクエアードなど

2007/06/14 united arrows green label relaxing (ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング)新着特集!

2007/06/13 女性向け通販カタログ「IMAGE(イマージュ)」この夏のトップはこれだ!

2007/06/13 遅くなりなした!ミニまぐ創刊号☆SLC.001☆ ムードなビーチ!配信☆彡 登録してねm(_ _)m

2007/06/11 ☆こっそり情報☆ PRADA(プラダ)のヒールにドルガバのゴールドアクセサリー特集。この夏プラドルで行く!!

2007/06/10 ☆こっそり情報☆ PRADA(プラダ)が6月「テスート・フィオッコ」シリーズから東京地区(13店舗のみ)限定色「ペオニア(ビビットピンク)」新作バッグを発売!!詳細はSecond Life Celebrity News 06/08 をCheck !!!

2007/06/09 ミニまぐ(M0068792)配信開始デス!創刊号06/12(火)夕方予定♪

2007/06/08 Today is LOVE DAY !!! Cartier LOVEって知ってる?興味ある方は「Fashion & Jewelry Site」をCheck out !!! Flashのカッコイイサイトだよ。携帯はココから。

2007/06/07 Second Life Newsに「セカンドライフをはじめない。」updated。一読して見て!

2007/06/07 株式会社ココア 様 写真提供ありがとうどざいました。

2007/06/06 Photoなしのブログが続いてすみません。次回はSIMの紹介に戻りますので、飽きずに遊びにきて下さい。今後ともヨロシクです。(操作者より)

2007/06/04 SLC.003 インタビュー?! スーパーガルマガ配信

2007/06/03 SLC.002 気さくに話して! スーパーガルマガ配信

2007/06/03 SLC.001 はじめまして。セカンドライフ・セレブへようこそ!スーパーガルマガ配信


高島屋

【商品について】掲載中の商品は、SOLD OUT(完売)になっている場合もございます。ご了承下さいm(_ _)m

【お願い】 このブログに掲載した全商品のフォトカットには著作権が存在します。複写、複製は禁止です。ご理解頂けますよう宜しくお願い申し上げます。


|

ビジネス&キャリア創造フォーラムはこれから覇気を纏う漢たちの源 * Second Life Celebrity(セカンドライフ・セレブ)

注意:ブログの途中、公人である友人の話があります。当ブログにおいての選挙応援活動ではありませんが、読みたくない方は、お手数ですが、即刻、抜けて下さい。

2009/06/22 ベルサール八重洲で開催された、ビジネス&キャリア創造フォーラム(主催:株式会社エムアウト、協力:ダイヤモンドビジネスタレント.COM)ググってみると、皆さんもうブログアップでして、はやって感じでです。


起業ってそんなに大変なのか?不確定要素を上げたらきりがない…。万全な体制ってナニ教えて!事業計画をつくったり、企業理念は?社会貢献?そんなことより、自分自身の人生観や考え方、どうしたいかなどなど、自らの人生をどうコントロールしたいのか?独断でもいい。考えて考えて考え抜いてやるだけ。


ただ行動するのは簡単。常に考えとともに実践するのがムズカシイ。その考えでいいのか、もっと、より良い考えはないのか?でも、自分の人生においての命題なんて100も200もないはず。自分流のゆるがない骨子があればそれでイイ。


Dangerはそんなに綿密に考えて独立していません。やらなければならない最低のことを、リアルタイムで解決し続けているだけです。ドラッガーを読めば、一流の経営者になれるわけでもない。どう自分の腹に落ちたことをどう実践するか、それだけ。様々な用語が飛び交う中で言葉遊びに翻弄されないで、自らが考えなくてはならないことに集中するのだ。知らないことを馬鹿にされたら、教えて下さいと言える自分になろう。その人の知識を吸収できる。謙虚な気持ちと合気道の精神があればOK。


今回のフォーラムの件は、先にdangerの気のおけない友人へ、旧友の報告がてら、感想をメールしました。以下がその内容デス。旧友は公人の為、実名デス。(Dangerは、シャイなので匿名デスゥが、なにか?)


リーマンショック以降、2009年上半期、如何お凄しでしょうか?Dangerは相変わらず時代に関係なく、商いしております。すでに、知っている方もいらっしゃるかと思いますが周知します。我が友、西岡がとうとう?いや、ようやくYouTubeを活用しだしました。タイトルは「小金井から東京を変える!西岡真一郎PV」。


いよいよ7/3告示日の都議選(二期目)。


駅前で街頭演説を朝から行っている我が友の姿からパワーをもらい、その日の夜にダイヤモンドセミナー ビジネス&キャリア創造フォーラム(ベルサール八重洲)に行ってきました。


約300人の起業を考えているもしくは、興味ある方々。やはり、傍観姿勢のフォーラムの方々とはあきらかに違い、リアクションがいい。事務局の方にきいたところ、会場の3割が、もうすでに実際に独立・起業に動いている方々とのこと。


小生は、すでに15年目なので先輩にあたります。


目玉はレバレッジコンサルティング株式会社 代表 本田直之氏の登壇「サバイバル・キャリア術」。この名前で「読んだよ」って方は、多忙の中、勉強してますね。その話の中で、「悪いくせ」というキーワードがありました。


・忙しいから
・〜が悪い
・〜だから出来ない


大抵、愚痴を吐く輩はこれの虜デスね。


やらない理由をいつのまにか探している自分に気がつかない。


小生も、反省しきりです。


我が友、西岡は高校の頃より気を吐く漢。
愚痴を吐く男より、気を吐く漢に未来を託したいものです。


小生も初心再出で、より覇気を纏います。


P.S.
西岡真一郎の選挙活動ではありません。YouTubeを活用しだした友の紹介デス。


という具合の即席メルマガです。細かい情報は、参加された皆さんがアップ済なので。興味ある方はサーフィンして下さい。本フォーラムは2部構成で、2部目は、Soup Stock Tokyo株式会社スマイルズ 代表取締役社長 遠山 正道氏、ライフネット生命保険株式会社 取締役副社長 岩瀬 大輔氏、ファシリテーター:藤沢久美の社長TalkでおなじみのSophiaBank[シンクタンク・ソフィアバンク] 副代表 藤沢 久美氏の「起業家から学ぶ創造力とポジティブアクション」。休憩いれても、2時間以上の長丁場。途中退席する人も。って、退席した女性の方のブログ見つけたので、是非。パネルディスカッションって、どうも苦手だ。眠くなる。藤沢久美氏はステキでした。でも眠くなる。話に参加したくなるんだよね。でも、進行があるからね。パネルディスカッションって、なんか蚊帳の外感があるような気が。

Soup Stock Tokyoが、展開始めた当初の我が家の小咄。


Danger:コレ、いける!って、NewYorkに行った時いったよな。
家内:やらなかったら、負けね。
Danger:ハィsweat02

★★★ 関連記事 ★★★
世の中の体温をあげる...
生命保険 立ち上げ日誌
藤沢久美 Kumi Fujisawa オフィシャルサイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Cartier - カルティエ特別展「Story of…」には仄かな香りの演出がよく似合う * Second Life Celebrity(セカンドライフ・セレブ)

東京国立博物館は「国宝 阿修羅展(平成館)」が入場者数80万人を突破し、5月29日(金)~6月7日(日)は、20:00まで開館時間を急遽延長し大にぎわい中。阿修羅 & Cartierと行きたかったが、まずは、NHK プロフェッショナル仕事の流儀(2007年6月5日放送)、「吉岡徳仁とは、誰だ?(pen 5/15号)」でも特集された世界の一流デザイナー吉岡徳仁氏が監修・デザインとあっては行かないわけには行かないと、会期終了も間近な「Story of…」を目指し愛車を走らせ午後の上野へ。


国宝 阿修羅展の平成館は、若干すいてきてはいるものの、まだ外で並んでいる方々が。このご時世か、はたまた暦女な市場も絡んでいるのかは知らないが、イケメン仏師ブームもくるんじゃねぇ?!か。


「Story of…」の表慶館には、銀座、青山、表参道で見かける若い女性の方々が吸い寄せられていく。その中にはもちろん、おばさま方も。


展覧会は鑑賞もいいが、展示内容によって様々な老若男女が集う。ファッションセンスや外見も様々で、来場者の方々を観察するのも眼力を鍛えるにはもってこいだ。「Story of…」は予想通りに女性の来場が多かった。でも十把一絡げにできるものではない。


例えば、見るからにブランド好きそうな子でも、ブランドのネームで買うんだろう系やこれからカルティエのアフターパーティーでも行くのかと思うくらいの気合いの入った系。また、私は芸術としてのカルティエを見に来ました系やエレガントなんだけどちょっと軽めなカジュアル感をだしたこの子はセンスがいい系。他、カルティエの名の下に私のカルティエ像が垣間みれ、カルティエの何にそんなにひかれるのだろう?と自分の事も含めて考える、それだけでもaround上野寛永寺まで来た甲斐があった。


これがHigh Jewellery & Luxury Hotelのコラボなら、TPO的にもある一定のおしゃれになり面白みはない。かといって、天下の東京国立博物館 表慶館がダメという事ではなく、公共施設の意味合いが強く流布され、さほどTPOを気にせず行ける上野カジュアル感がかえって女性陣の等身大の普段さを引き出したような気がする。


東京国立博物館 表慶館は、カルティエ特別展「Story of…」の舞台に相応しい西洋建築。東京国立博物館はエクセレントだ。広大な敷地の中、悠悠閑閑な時が流れている。Dangerには似合わないが、悩める文学少年のように何か考えているふりをしたくなるし、童心にかえって走り回りたくなる。最近では、馬で乗り付けたい願望もある。イマジネーションがスパークする空間だ。


エントランスをくぐると、無明な世界へ。


効果的にスポットライトが各High Jewelleryにあたり、そのスペクタクルとblinding乱反射がちょうど顔のあたりにあたるように設定され、光の世界にいざなってくれる。光と影が織りなす世界観というものは、原始的で、宗教的で、人間の本来の野生を呼び覚ませる。魅了されることに魅了される充足感は玉の持つ力だろう。そして、来場者の女性の方々の仄かな危険な香り。五感を刺激されるとは、なんともeroticism。


Danger流 芸術・美術の鑑賞の心得は、息を思いっきり吐くが如く、まずは自分の欲を解放させること。欲を出し切った後に、何が吸い込まれていくのか?これを純粋に楽しむ。


自分の欲の返りをどう受け止めるのか?人には必ず欲がある。欲に大小はないとDangerは思う。どんなに小さな欲でも、自らが受け止めきれなければ、欲張ることにつながりgreedと化す。10吐いた欲に対して10返ってくるわけではない。1かもしれないし100かもしれない。自分の欲の返りを見つめることで、人生は豊かにもなり、見窄らしくもなる。


Place Vendomeを拠点とするLes Grand Cinq[グラン・サンク]のMAUBOUSSIN[モーブッサン]が2009年2月6日、東京・銀座の中央通りにFLAGSHIP STOREをオープン。6月1日に約0.1ctのダイヤモンドを先着5000名にプレゼントするキャンペーンを展開したのは、周知の事実。罵詈雑言とまではいかないが、この騒ぎいかがなものかと思っている方々もいるし、また実際踊った方々もいる。マスコミはもう軽いネタジャンキーか。


くずダイヤという言葉。これは今も変わらない。色や質もあるが「玉」はやはり大きさが重要だ。昔と違うのは、ダイヤモンド市場の裾野を開拓し確立する上で、重要な役割を持ったため、その価値も確立したと見るべきだ。重要な役割とは、くずダイヤを寄せ集めた魅力的なデザインを開発した結果、くずにも価値が生まれた事。これを錬金術といってもいいだろう。


このデザインを確立させたのがTiffany & Co.[ティファニー]だ。


以前、知人の宝石商に1ct強のダイヤモンドを7粒程、太陽光の下で見比べたことがある。蛍光灯の下では、ぜんぜんわからなかった違いが、太陽の下ではダイヤが透けるように見え、その輝き、色、カットによる万華鏡的幻想、これが4C[Cut, Color, Clarity, Carat]なんだなというのを体感した。


輝いているものは、ホントに透き通るように輝き、にごりがなく、他の追随を許さない、冷酷までに冷たく気高い。


そんなカルティエのMy Favoriteでもある逸品が、Panther-pattern Wristwatch[パンテール パターン リストウォッチ]。Pantherとは豹。「20世紀に広まった女性たちの解放の精神を謳う。」と図録に書いてある。


当時の女性たちのうちなる本能的な躍動が、Pantherとなり解き放たれ、女性自らの意識で新たな女性自身を創造したのだ。


最後に図録にCartier Magazineに載せられたMaria Felix[マリア・フェリックス]の語った言葉を。


「過去を振り返って、幸せだったか自分に問いかけても、その答えはわからない。私が幸運だったのは、運が私の力となるように私が仕向けたからです。私の人生の支配者は、私自身なのですから」。


彼女のこの言葉に触れた時、自らにスピードリミッターをつけてしまっている自分自身が見えた。エコカーじゃなくてもいい、漲る魂とともに走れ!punch

★★★ 関連記事 ★★★


特別展「Story of…」 カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶 - MSN
MODE PRESSモーブッサン MODE PRESS powered by AFPBB News
ヴァンドーム広場の5つのジュエラーたち - [ジュエリー・時計]All About
老舗ジュエラー「モーブッサン」 先着5000人にダイヤモンドをプレゼント、6月1日から MODE PRESS
くずダイヤ欲しさに並びますかいね。 - 神谷ちづ子・ついつい・一言 - 楽天ブログ(Blog)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世界の個人のパワーってホントにスゴい!!! weareurope'09で体感した世界 * Second Life Celebrity(セカンドライフ・セレブ)

Grand Hyatt Tokyo [グランド ハイアット東京] グランドボールルームにて駐日欧州委員会代表部主催、ウィタンアソシエイツ株式会社内のEU Gateway Programme事務局が手がけた「weareurope'09」に行く機会を得た。2009-02-12の「2009年3月ファッションデザイン weareurope 展示商談会開催」のプレスリリースにもあるように、ヨーロッパから来日する35社のファッション関連企業は、日本市場への進出を目指すことが目的。


プレス内容以外での予備知識は今回はあえて入れず、会場での自分で初めて体感する事を選んだ。なぜなら、誰が言ったか100年に一度の世界同時不況の中、極東の島国に乗り込んでくる企業と個人のパワーを肌で感じ、そのエナジーを自分に取り込みたいと考えたからだ。3/25,26と開催された「weareurope'09」。さぞ大盛況かと思いきや、はっきり言って人がいない。ほぼ貸し切り状態。逆にこっちが東洋人の動くマネキンのように、各国のデザイナーから注目される始末。26日に伺ったが、初日25日にピークが来ていたのか、会場であるGrand Hyatt Tokyoの敷居が高かったのか、展示商談会の「商談」の2文字が二の足を踏ませたのかは定かではない。


そう言えば、最近こんな感じの思いを味わっている。高島屋のフロアでだ。いく店いく店で声をかけられる。家内に「これいいんじゃないか?!」なんて言おうがものなら、店員の方とのコラボ、即席ファッションショーが始まる。だが、女性はクールだ。絶対似合っているし、本人も気に入っているのに買わない。店から出た後で「気に入らなかったのか?」と聞くと、来週からポイントフェアが始まるから、その時にあれば買うという。Danger Ladyだ。お買い得もしくは安くなるのがわかっていて買う顧客は、日本にまだいるのか?この「あれば買う」を「今買う」という心理にするためにはどうするか。一つの試みが後述する「Gilt Groupe」。


今、日本も含め世界の消費者は、価格 対 機能や形にシビアだ。気に入った形や機能があっても、価格と折り合いがつかないと買わない。形や機能といっても、トータルデザインでいいと思うものもあれば、ポケットの形がいい、丸襟で大きめのが好き、この色大好き、他の人が持っているとダメだったり、でも、モデルが颯爽と着こなしたり、フェミニンでキュートに着ていると、その服を通してカワイイやステキを取り込んで自分のモノにしたりと、千差万別。もはや、マス(大衆)は存在しない時代に入っている。個々の特性を持った小グループを、いかにしてマスに仕上げていくかが肝要。


ここで日本代表のブランドを紹介。Dangerは、久々に買ってもいいMy Favoriteなスーツ。それも、メイドインジャパン。ブランドの名はCOOL STRUTTIN' & co.[クール・ストラッティン]という。1950年代のニューヨークの黒人モダンジャズミュージシャンのスタイルをインスパイアし、ジャズ・ピアニストのSonny Clark [ソニー・クラーク]の有名なアルバムCool Struttin'(1958年)をペルソナ [persona] マーケティングしたブランドだ。これでもかというくらいジャズマンになれるが、Dangerはスーツのみ愛用している。マイクロトレンドでのニューブランド。展開しているのが総合ファッションアパレル企業のワールド(WORLD)。


まずは、会場を1周し、これはっ!というブランドをファースト インプレッションでサーチ。2周目、デザイナーや関係者の雰囲気をサーチ。暇そうにしている人、積極的に笑顔を絶やさない人、マイペースな人を発見。ファッション業界特有だろう、女性の方が目立つ。欧州、とくに北欧の方は、肌が綺麗な方が多いなと、男目線でも、もちろんサーチしたが、残念ながら気になったブランドは、男性しかいなかった。ブース毎に国名とブランド名が書かれてあり、恥ずかしながら、日本との外交関係の最新情報をすぐに言えない国が多かった。


初めに話しかけてきたFRAZZO [フラゾ]のブランド関係者(めちゃめちゃキュートな女性)の国がLatvia [ラトビア共和国]の首都Riga [リガ]から来日。日本人から情報を聞き出すには、女性をあてがうか、情報を知らない事をけなし(あなたの立場で、そんな重要な事も知らないのですか?)、個人のプライドを落とせば、すぐに情報を吐くという。日本人は国家よりも個人のプライドを最優先にすると、ある証言を読んだ事がある。気をつけなくては。ラトビアと聞いて正直すぐに、バルト三国のラトビアねって出てこなかった。そのラトビアの個人が日本の市場開拓を考えている。ラトビア自体に俄然興味を持ち、相手はデザインや日本の話をしたいのに、ラトビアに関して質問攻めにした。もちろん強力な助け舟。日本人女性の通訳の方を介して。


Latviaは、220万人強の小国で、以前は漁業だったようだが、主な産業と言えるものは特にないという。外務省の経済データと、生の声との乖離がここにある。2007年5月に天皇皇后両陛下が御訪問している。両陛下の国家と共に歩むその御覚悟、Danger改めて敬服致しました。


ラトビア話の中で、お酒の話になり、Balsam [バルサム](たしか?)ハーブが入ったリキュールでWhiskey Bon BonならぬBalsam Bon Bonを頂いた。なんかやな予感。寒い国=酒強い=アルコール度数高い。それも、いままで見た事のないBon Bonのでかさ。ボトルの形状にもっと丸みを与えた形で、初めに突起部分を軽く噛む。通訳の方も試食済で、一気にかんだらこぼれてくるわよ。と。マジで!まさか、そんなに入っているのかと思い、軽く噛んだら、ナンだ少ないじゃん。と思い、Mr. Aleksandrs Pavlov(FRAZZO designer)に、一気に食べるんだよと言われ、入れたとたん、何度あるんだこれ!ウィスキーの倍はあるな。調べたところ、アルコール度数45%。でも、酒としてはウマいデス。初めに声をかけたくれた女性は、Mr. Aleksandrs Pavlovのgirl friendでdirectorでした。日本男児!酒と女には気をつけろ。


Slovakia(英語) [スロバキア]の首都 Bratislava [ブラチスラヴァ]から、素材のメインがニットで、その柔らかさと洗練されたデザインが印象的なDANA KLEINERT [ダナ・クライナート]。触感を確かめていると、ブロンドのひげをはやし、体格の良い大男が近づいてきた。まさか、この人が?!アトリエでニットを????いや、日本では男のニットの会もあるくらいだ。海外でも、ニット=おばあちゃんの手編みなどと、大正な発想はやめよう。しかし、この大きな手でと刹那思っていると、すーと、日本人女性の通訳の方登場。


英語大丈夫ですね?まさか、ぜんぜん。でもコミュニケーションには、軸足があると思っている。互いの共通の軸があれば、不思議とだいたい何をいっているのかわかる。今回は、Fashion、Design、Japan、Creative [創造や独創]。この語彙を日本語で、また、外来語を理解し、具体的にロジックとして持っていれば、何とかなる(はず)。


今回、DANA KLEINERT [ダナ・クライナート]は、リバーシブルできるラインの商品を持ち込んでいた。リバーシブルできる事をアピールするので、リバーシブルは、商品としての付加価値になるのか?という持論を伝えた。Dangerは、リバーシブルといった既製服での提案は、購買動機を起こさせるささやかな添え物であり、決定打ではないと10代の頃から思っている。また、ファッションコーディネイトのセンスとしては、ハイレベルになりづらく、コンビニに行くぐらいのローカルな場所での使用に結局落ち着く。鍵はファッションコーディネイトの啓蒙だが、個人の服の在庫を把握するのは、現時点では不可能。今、My closet的なオンライン上で自分の服やアクセサリーのお気に入りをストックするサービスが出始めたが、製品ライフサイクルの短さや世界的に有り得ない価格のオフ。40%OFFではこんな時代誰も動かない。70%-80%が当たり前となり、セールの開始もシーズン中で早すぎるくらいになっている。


そこにきてハイセンスなリバーシブルを提案しても売れるのだろうか。価格を抑えたら、そういうブランドのイメージが着く。今の時代、ひとつの商品に飽きられたら、過去の実績はあっと言う間に吹き飛ぶ。だから、リバーシブルを商品セールスポイントに持ってくるのはベストな戦略ではない。誤解をして欲しくないが、DANA KLEINERT [ダナ・クライナート]のニットを使った世界観は非常にいい。ニットのハーフコートは、カジュアルでいてエレガントな雰囲気を持ち、冬の着こなしアイテムとして、Danger Ladyは確実に購入するだろう。良い商品というのは、そのモノから、色々なsituation [シチュエーション]が、自然と沸き上がってくる。


倹約の時代となり、リバーシブルがエコや節約になるとしても、エコバッグのような社会貢献的なコンセプトがあり、ムーブメント化しないと勝算はない。DANA KLEINERT [ダナ・クライナート]のリバーシブルできる商品も、リバーシブル云々よりも、商品としての完成度は高いので、そういった意味でもニットの世界観を大きく打ち出した中で、リバーシブルの商品も展開し、ショップでは両面展示し「これってリバーシブルで楽しめるのね」とお客様に気づいて頂き、発見を演出した方が良い。


リバーシブルとは違うが、裏地の楽しみ方として日本の粋な部分を伝えた。COOL STRUTTIN' & co.[クール・ストラッティン]のスーツは、スタイルや生地もさることながら、裏地の思い入れが最大の購入ポイント。旭化成せんい キュプラ繊維のBemberg [ベンベルグ]を使用。深紅のその生地に、ポケットが5カ所あり、使用用途に合わせて使い分けられる。表地と裏地の境界はシーズ・ステッチがあしらわれている。人に見せるモノではないが、時折、顔をのぞかせる表地と裏地のコントラストが醸し出すデザインの奥深さに共感する考えを伝えた。Value for Money & できることならLow Costってやつだ。


彼は、DANA KLEINERT [ダナ・クライナート]のdesigner DANA KLEINERTのhusbandで、このブランドのexport manager兼architect [建築家]だという。DANAは、現在御懐妊の為、残念ながら来れなかった。


Gilt Groupe [ギルト・グループ]はご存知だろうか。「Luxury designers and fashion brands at prices up to 70% off retail.」世界中のラグジュアリーブランドを時間限定で販売するネット上の招待制ファミリーセール。最大優待価格は市価の70%OFF。毎週月曜日にセールスケジュールのメールが届き、ブランド毎にセール開始日時があり、1回のセール(1人が購入可能品数は10点まで)につき36時間の制限を設け、今のチャンスをお見逃しなく!的な超ショートスパンで、かつカートに入れた商品を確保できる有効時間は10分間のみのゲーム性(争奪意欲を掻き立てる)の高いゲッティングなEC [eコマース]に、SNS [ソーシャル・ネットワーキング・サービス]を融合させたSocial Commerce [ソーシャル・コマース]という概念でのビジネス。


mixiのような「完全な紹介制」でGilt Groupe日本版はスタートしていない。現時点ではメンバー登録 (入会費、年会費無料)をすればいい。また、友達、知人、ゆるい関係の他人を招待し、その人たちが商品購入した場合、初回に限り紹介者へ2,500円の商品券(クレジット)がもらえるキャンペーン中。一挙に利用者を獲得するねらいだ。これは、incentive [インセンティブ]への奉仕活動をし、紹介者も継続的な顧客となる流れもかねる。


射幸心を煽っているとは言えないが、モノがあふれ好きに何でも当たり前に手に入る時代。不況とはいえ節約など人はできない。節約 → 忘却 → 衝動買い → 自己嫌悪 → 言い訳 → 節約 → 忘却 → 衝動買い → 自己嫌悪の連続だ。なぜ節約するのか?いつまで?どのくらいの金額を?節約したお金はどうする?自分を律し継続できる人は、すでにある程度の金融資産を得ている。


Gilt Groupeのヴァーチャルな世界でのタイムセールとは、なかなか考えたものだ。もう消費という言葉では、説明のつかない消費行動を顧客がとっている時代なのかもしれない。そして、常套手段だが、圧倒的効果の高い二重プライスの誘惑。


Gilt Groupeの経営陣を見れば、各分野におけるバランスの良さがよくわかる。Gilt Groupe創業者でCSO [最高戦略責任者]のAlexis Maybank [アレクシス・メイバンク]。eBayやAOLのeコマースに関わっていた [英文では、an early employee of eBayをeBay and AOL executiveに変更している?]eコマースの女王としたら、もうひとりの創業者でCMO [最高販促責任者]のAlexandra Wilkis Wilson [アレキサンドラ・ウィルキス・ウィルソン]は、Luxury brandsのBulgari と Louis Vuittonにてリテール部門 [英文では、formerly of Bulgari and Louis Vuittonからformer Louis Vuitton and Bulgari executive.に変更?]で働いたLuxury brandsの小売り仕掛人。会長は、Kevin Ryan [ケヴィン・ライアン]。インターネット広告配信、メールマーケティング、モバイルマーケティングを手がけるCyber Representative [サイバーレップ]の米国DoubleClick社の元CEO [最高経営責任者]。現CEOは、ABC Entertainment元社長のSusan Lyne [スーザン・リン]。THE WALL STREET JOURNAL'S TOP 50 WOMEN TO WATCH 2006にMartha Stewart Living Omnimedia Inc.のCEOの時に選ばれている。 日本女性では、2005年に勝間和代氏。2008年に株式会社ディー・エヌ・エー [DeNA]の創業者 南場智子氏の2名。


DANA KLEINERT [ダナ・クライナート]を後し、印刷物(カタログ、ブローシュア、リーフレット等)が置いてあるコーナーを観察。圧倒的に、媒体を活用しているNetherlands [オランダ]のHANS UBBINK [ハンズ・ユービンク]のブースにいき、二人のオランダ人男性が向かえてくれた。


HANS UBBINK [ハンズ・ユービンク]の商品を見た時、Roen [ロエン]が出てきた。「俺たちのセンスがおまえにわかるか?」的な尖り具合といい、カンパニーとしてのビジョンを打ち出す根底の思いに共通した考え方がある。このブランドは日本いやアジアの若者に受け入れられる。欧州でも日本でもアジアでも特に若い頃、また、若者はアメリカ文化から影響を受けている。American Casual [アメカジ]の系譜に属するといってもいい。もっと言えば「ROCK」の系譜。Dangerも同様だ。その感覚を各自が自分で精製し、民族や伝統スタイルに移行したり、アメカジと融合し新たな自分たちのスタイルを創り出す。


共通した根底の考え方とは、自らの思いに共感、共鳴する人に着て欲しいと思っている事。だからこのブランドが嫌いな人もいて同然と考えている。万人受けするような、従来のDemographics [デモグラフィック]なマーケティングでは決して見つからない顧客がそこに存在する。前にも触れたが、オランダのストリートカルチャー系のアメカジ SCOTCH & SODA [スコッチ&ソーダ]は、2007年、本家アメリカに上陸を果たしている。このブランドも独自のマーケティングを編み出している。


HANS UBBINK [ハンズ・ユービンク]のdesigner Mr. Hans Ubbinkは「だから我々は日本において、短期スパンでの戦略を考えているのではない。」また、こうも言っていた。「オランダでメンズを立ち上げた際、オランダで著名なマーケッターに売れないと言われた。しかし、今日ではブランドとして、Paul Smith [ポール・スミス]やHUGO BOSS [ヒューゴ・ボス]と並ぶまでになっている。」と。


Portugal、Latvia、Sweden、Slovenia、Austria、Germany、Finland、Netherlands、Italy、Belgium、Poland、UK、Spain、Bulgaria、Sweden、Czech Republic、Denmarkといった国のdesignerが訪日した今回の「weareurope'09」。全designerと話がしたかったが、タイムリミット(とはいっても3時間位話をした。)になり悔やまれる。


個人が考え、動き、結果を出そうとするパワー&スピードは、国や団体、組織よりも明らかに強く早くなっている。これを脅威と感じるか、チャンスと感じるかは、また個人の考え方次第だ。彼らの国は自国では成立しないスモールマーケットだ。外に出て行く事で、
活路を見いだすほかに選択肢はない。Mr. Hans Ubbinkに「ビックマーケットであれば、中国はどうなんだ。」と聞くと、「香港にも、よってきたよ」また、「日本は内需に力を入れるだろ。そこに(割って)入っていくのさ。」と最後には本音に近い事を言った。個人がアジアでセールスキャラバンを行っている事実。protectionism [保護貿易主義]に日本がなろうとも、彼らは必ず「我々も混ぜろ!」と言ってくる。Japan Nothing [ジャパン ナッシング]よりも、未来の日本市場において「There weren't any Japanese」とならない為にも、ひとりひとりの個人が、個々の人生において情熱を傾けて欲しい。

最後に、日本に来てDangerと意見を闘わせてくれたDesignerの皆様と、親身に通訳をして下さったtranslatorの方々に感謝しますsign03


★★★ 関連記事 ★★★


COOL STRUTTIN' & co.(クールストラティン)青山店 スーツセレクション
COOL STRUTTIN'& co.(クール ストラティン) ジャズスタイルパターンオーダーの嗜み/FERIC Webマガジン
クール ストラティン COOL STRUTTIN'& co./FERIC Webマガジン
Cool Struttin' - Wikipedia, the free encyclopedia
久元祐子・味探訪
2009-2010年秋冬コレクション。東欧圏のデザイナーもプラスして、広がりを見せた:第5回『weareurope(ウエアヨーロッパ)』
ギルト・グループ(gilt groupe)に潜入してみた:デイリー旬ワード
ギルトグループ(GILT GROUPE)日本語通販サイト開設 - 口コミ六本木ウェブ
BizTsuku ブランド品“格安”ネット通販、米ギルト、日本上陸—安さの秘密、会員増の秘密。 日経MJ 3/11
SNSとECが融合した「ソーシャル・コマース」,マーケティング効果に期待大:ITpro
Exciting Commerce // Unlimited: Shopwiki and Gilt Groupe Founder Kevin Ryan in Interview
GILT(ギルト)が仕掛ける2つの仕組み。ネットショップコンサルティング&ECサイト運営代行のブログ
The 50 Women to Watch 2008 - WSJ.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いまや全国区?!Luxury Chocolate AMEDEI[アメディ]の品評会 * Second Life Celebrity(セカンドライフ・セレブ)

今回のセレクトチョコは、ChocolateのRomanée-Conti[ロマネ・コンティ]と言われているAMEDEI[アメディ]のコレクションの中からI NERI PORCELANA[ポルチェラーナ]/TOSCANO BLACK[トスカーノブラック]/MILK CHOCOLATEのTOSCANO BROWN[トスカーノブラウン]/CHUAO[チュアオ]と
Pap_0060Pap_0072
Pap_0073Pap_0071


La Tour d'argent[ラ・トゥールダルジャン]のDouce Violettes[ドゥース・ヴィオレット]をセレクト。というより、AMEDEIは、東急百貨店吉祥寺店にたまたまSt. Valentine's Day Chocolateコーナーを出していて、それをMy honeyに発見されてしまったのが、運のツキだったのだ。これを「My Funny Valentine」というのだろう。


Douce violettesは、2007年12月に代官山にオープンしたLes Comptoirs de la Tour d’Argent[レ・コントアール・ド・ラ・トゥールダルジャン]のオンラインサイト、他で2009年1月30日〜St. Valentine's Dayまで販売した。
Pap_0076Pap_0068


AMEDEI[アメディ]の特長は、農園の土から始まり自社工場でカカオ豆から製造する一元管理でのChocolatier[ショコラティエ]としての誇りと感性が生んでいるChocolateのSCMとValue Chain[バリュー・チェーン]と言える。「ChocolateのRomanée-Conti」という謳い文句は、イタリアでメジャーなワインガイドvinid'italia[ヴィーニディイタリア]やレストランガイドなどを出版している食の総合誌GAMBERO ROSSO[ガンベロロッソ] で、「If you want Romanée Conti wine, don't you need to start with Vosne Romanée grapes?」の一文からの影響のように思う。


この記事は、Alessio Tessieri[アレッシオ・テッシエーリ]のタフなネゴシエーターの側面と、寡占市場で古参業界なカカオの世界が簡潔に書かれているので、「チョコレートの真実」同様、興味のある方は読んでくれ。


最高のChocolateになる為の工程は、良質のカカオ豆の調達 → ロースト → 破砕→ 磨砕 → レファイナー(微細化)→ コンチング(均質化)→ テンパリング(温度調整)の段階がある。工程は変わらないが、「チョコレ—ト状物質の連続的なテンパリング方法及び装置」として特許申請がされるくらい、数多の最新技術が生まれている。


主要なカカオは、クリオロ (世界で1〜5%の生産)、トリニタリオ (10〜15%の生産)、フォラステロ (80〜90%の生産)の3種とされている。1990年設立というイタリアでもヨーロッパでも、老舗ではないAMEDEIが、最高品質のクリオロやトリニタリオを調達し、ここまで評価を得るまでになるには、並大抵のビジネスではなかった事がよくわかる。


日本国内でのAMEDEI[アメディ]を取り巻く会社も興味深い。「有限会社 NOI ENTERPRISE」「株式会社フォルテッツァ」「日欧商事」が浮かんでくる。銀座三越のDolce Fabbriga[ドルチェファブリガ]は株式会社フォルテッツァ。代表があの?まさか??裏取りはできていないが、村上ファンドの丸木 強氏と同姓同名の丸木 強氏。設立は2008年2月だが、三越オープンは2004年8月。チョコレートは北海道と静岡でテスト販売がいまや古典的だが王道。Dolce Fabbrigaも、大丸札幌店で展開していたが期間限定だったのか撤退。有限会社 NOI ENTERPRISEは、食品を取り扱う会社のようだが詳細は不明。「amedei.co.jp」サイトを2002年頃から展開。日欧商事は日本のサプライヤーとして、AMEDEIイタリア本体のサイトでも掲載されている。東京銀座でいち早くAMEDEIを紹介していた「:::SPAZIO BRERA GINZA::: スパッツィオ・ブレラ銀座」は2008年12月28日に閉店。もともと、宝飾品を軸にLuxuryな周辺アイテムのセレクトとして、AMEDEIが選別された背景があり、めまぐるしいビジネスの流れだ。


AMEDEIの戦略は、既得権益(独裁政権もか?)とのタフなネゴとしたたかさがあり、味にも現れている。Single-OriginなカカオのLuxury Dark-Chocolateなツンとしたややお高く止まったNOKA[ノカ]よりも、AMEDEIには身のこなしの柔らかな、それでいて凛とした淑女を思わせる華がある。どちらもエクセレントだ!AMEDEIの中では、PORCELANA[ポルチェラーナ]とCHUAO[チュアオ]がDangerの好み。


NOKAは、土地勘のあるベルギーからDEL REY[デルレイ]やRoyal MarmaladeのBelberry[ベルベリー]を展開した株式会社ル・ショコラ・デュ・ディアマン。代表は石田 茂之氏。シュートボクシングを人生の中でのリズムにしている格闘家&社長。米国ダラスのNOKAを嗅ぎつけたところに、ダイヤモンド商の血が生きたか。


PORCELANA[ポルチェラーナ]は、何と言っても甘みと苦みの調和のとれた深みがある。それでいて、酸味は気にならず、ダーク、ブラック、ビター等が苦手な方に是非おススメしたい逸品。また、CHUAO[チュアオ]は、「The legendary flavour :plums,red fruits and conserves.」で、ほのかな果実の香りをカカオとともに堪能できる逸品。Chocolateってベリー系や酸味系のフルーツとホント良く合う。また、champagne[シャンパン]に合うのは、NOKAよりもAMEDEIの方だと言うのが品評会での結果。
Pap_0070Pap_0069


一方、Saint Valentine 2009限定で、パリ本店のシェフ、ステファン・エサンがデザインというより、デコレーションしたショコラ “Douce Violettes”。ベースになっているChocolateが調べきれなかった。いわゆるアロマがなく、旨味がブレている。ビジネスも味も、権利の根っこを掴みにいく事が肝要だ。


最後に、日本のChocolateは、ホントにウマい思う。いまだに海外のChocolateは、油の酸化臭のするChocolateが多い。その点日本のメーカー、特に、最近の明治製菓のリッチピスタチオチョコレートの企画、完成度は素晴らしい。日本のcommodityな一般流通チョコレートで、メーカーごとの個性が見えづらい中、限られた価格設定でのこのような商品を送り出す日本のメーカーは正直すごいと思う。とくに、ピスタチオチョコレートを廉価にできる組織力。でも悲しい。しょせん廉価は、廉価。商品ライフサイクルを短くしてしまう側面もある。


油の酸化臭を出しても、グローバルに展開できる欧米企業。Luxury Chocolateでも、グローバルに展開できる欧米企業。技術、開発力は天下一品だが、なぜか製品のポジショニングがアバウトな日本。200円くらいの板チョコに「リッチ」をつけてしまうあたりに、攻めきれない組織の苦悩が見える。


欧米は、圧倒的に階級社会だ。その中で、「ChocolateのRomanée-Conti」という称号に値するキャッチコピーを勝ち取ったAMEDEIのすごさ。ピスタチオチョコレートという、本来Luxuryでマイクロトレンド的なコンセプトを廉価にしてしまう日本のすごさ。突き通して、報われるのはどっち?もしくはどっちもか?


★★★ 関連記事 ★★★
oneチョコレートの歴史 - Valrhona - ヴァローナ
twoチョコレートの製造と歴史 RICHART - リシャール
threeOPENERS - 「ラ・トゥールダルジャン」チョコレート“ドゥース・ヴィオレット”発売 | BEAUTY News

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Experience the New Park Hyatt Beijing * Second Life Celebrity(セカンドライフ・セレブ)

1月下旬に、AIRMAILが届いた。PARK HYATT BEIJING[北京柏悦酒店]のGeneral Managerからだ。2008年07月に開業。Park Hyatt Shanghai[上海柏悦酒店]と同タイミング。中国初のパーク ハイアット ブランドが一挙に2つ。でもまさかのリーマンショック。中国は、8%の成長率を生み続けないと、国内雇用を維持できないとし、政府もただ今、超必死。
Park_hyatt_beijing001


同じく、Hyatt Hotels and Resorts[ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ]もといGlobal Hyatt Corporation[グローバル・ハイアット・コーポレーション]も必死だ。2008年の10月末、Hyatt Gold Passport[ハイアット ゴールドパスポート]の顧客アンケートが、日本語、中国語(繁体)、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語で大掛かりに実施された際に、PARK HYATT TOKYO[パーク ハイアット 東京]以外のブランドには、はっきり言って興味はないと回答した。


Hyattは早くからCRMとマーケティングを駆使し、顧客との繋がりをシステム的に体系化してきた。2007年後半より、少しずつではあるが、確実にプロモーションが増え、2008年8月以降は、積極的なプロモーションプランを提案して頂いている。例えば、イベント、ミーティング等の開催場所としてのホテル利用の提案。ホテル経営形態が俗に言う直営型ではないPARK HYATT TOKYOですら、今までには考えられない客室の割引料金の設定も期間限定ではあるがされている。


今回の北京からのプロモーションも、PARK HYATTブランドに関わる顧客データを再度抽出し、シナジーが見込める顧客に対して販促したのだろう。General Managerという立場がDangerごときにDMを配る時代とは。いよいよ乱世だな。
Park_hyatt_beijing002


しかし、Mr Olle。残念だが、この提案は受けられそうにない。なんせ、うちのGeneral Managerが、首を立てに降らなかった。「PARK HYATTはわかるheart04けど、なんでわざわざ北京なのsign02annoy」だって。


PARK HYATT TOKYOから、浮気をしようとしたDangerが馬鹿だった。しかし、おかげでPARK HYATT TOKYOに行かなければならないようだ。


結局、喜ぶのはPARK HYATT TOKYOとMy honeyか。なかなかイイ戦略だったな。PARK HYATT BEIJINGのMr Olle。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«MORE THAN JUST A CARD!!! プレミアムを維持しつつ、すそ野の拡大に挑む!Amex[アメックス]の鉄の女 Part1 * Second Life Celebrity(セカンドライフ・セレブ)